「助言メール」は、金融商品販売法で国への登録を定めた「投資助言業務」です。
法定登録表示
金融商品取引業 の種類 |
投資助言業 |
---|---|
登録番号 | 九州財務局長(金商)第12号 |
商号 | Prince-King株式会社 |
加入団体 | 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
助言メールが目指すこと
老後資金が2000万円不足する!
低金利の時代、年金不足問題はすべての日本人にとって大きな問題です。
当社の「助言メール」により皆様の問題解決の一助となりたい。これが我々の目指すところです。
現在、助言メールサービスとして2種類のサービスを提供しております。「日経225助言メール」と「特撰☆銘柄サービス」です。
いずれのサービスも入会期間中は、投資カレッジ本講座を受講料免除で順次受講できます。また同時に「井手学長による市況解説」を毎日購読したり、動画を毎週視聴することが出来ます。投資法と投資戦略を学びながら、助言を受け投資を実践することができます。

私たち親子が全力で考え、全力で助言します。
助言メールのお申込み
売買助言のほか、毎日・毎週 最新の市況解説をご提供します。
毎日・専用ページで市況解説(文章) |
毎週・特撰市況&銘柄解説会 |
日経225助言メールの特徴
2019年12月13日現在、日経225のレバレッジ倍率は10~30倍程度。1%の値動きはざっと10~30%の損益となります。資金が少ない庶民にとって、このリターンは大変な魅力です。
もちろん、リスクもそれだけ高いので、経験を積んだ専門家の力が必要です。私たちはその力を、売買チャンスに助言メールでご提供します。
売買のチャンスと思われる日の15時10分ごろ、まず最初に「予告メール」を送信します。そして、最終的にチャンスと判断した場合、16時10分に「助言メール」をお送りします。ただし、勝率が低いパターンと判断した場合は、「見送りメール」をお送りすることもあります。
「助言メール」は売買の判断と注文価格の目安範囲を助言します。数量や最終的な注文価格は各自の判断で売買して下さい。新規売買後の状況に応じて、決済注文(逆指値やOCOなど)の助言メールを送信します。
また、レバレッジ・リスクをコントロールするため、必ず資金にゆとりをもって売買して下さい。各注文の仕方につきましては、このページの下方の動画説明会や「日経225操作説明マニュアル」をご覧になって下さい。
日経225の売買につきましては、事前に「先物オプション口座」の開設が必要です。口座開設方法は下方の「日経225事前準備マニュアル」をご覧下さいませ。また、助言メールを受けるには、事前にメールの送受信テストが必要です。
【豆知識】
1、日経225は日経平均株価を個別銘柄のように売買する取引です。
2、買い建てで上昇の利益を狙えますし、売り建てで下落の利益(いわゆる空売り)を狙うことも出来ます。
3、日経225には取引の期限があります。
4、昼間取引のほか、夕方から始まる夜間取引があります。
5、日経225の10分の1に相当する「日経225ミニ」という商品があります。
※詳細はこのページ下方の「助言メール説明会」の動画をご覧になって下さい。
お分かりにならない部分につきましては、ご遠慮なく下記からお問い合わせ下さいませ。
メール info@prince-king.co.jp
フリーダイヤル 0120-997-510(10:00-18:00、無休)
特撰☆銘柄サービスの特徴
株式投資のポイントは2つ。銘柄(企業)選びと売買のタイミングです。この両方をご提供するのが「特撰☆銘柄サービス」です。
3か月ごとに複数の銘柄(2020年2月実績6銘柄)を助言業務登録者が厳選し、各株価を毎日チェックし、銘柄ごとの売買サインや状況判断に関する情報をご提供します。毎週金曜10時15分から「特撰☆市況&銘柄解説会」を開催します。そして売買チャンスと思われる日の14時50分頃に「特撰☆助言メール」をお送りします。
※リスクについて
株式取引は価格変動によるリスクを伴います。
信用取引を利用する場合は、証拠金毀損のリスクが発生することがあります。
また信用取引にはレバレッジリスクがあります。
日経225取引は、証拠金毀損のリスクが発生することがあります。
また日経225取引はレバレッジリスクがあります。