投資助言サービスとは

「助言メール」は金融商品取引法によって国への登録を要件とする「投資助言業務」です

法定登録表示

金融商品取引業
の種類
投資助言業
登録番号 九州財務局長(金商)第12号
商号 Prince-King株式会社
加入団体 一般社団法人
日本投資顧問業協会

助言メールが目指すこと

老後資金が2000万円不足問題を解消する!
低金利の時代、年金不足問題はすべての日本人にとって大きな問題です。
当社の「助言メール」により皆様の問題解決の一助となりたい。これが我々の目指すところです。

現在、3種類のサービスを提供しております。日経先物アシストメール」「 特撰☆銘柄サービス 」「プラウド銘柄サービス」です。

助言メールお申込み

料金

一般会員A 助言メールサービスのみ 入会金 33,000円 月会費 33,000円
一般会員B 助言メールと株式投資本講座のサービスを受ける 入会金 49,500円 月会費 49,500円
2年目以降 38,500円
プレミアム会員以外の
クラブ会員
助言メールとクラブ会員サービス 入会金 0円 月会費 27,500円
プレミアム会員※ 助言メールとプレミアム会員サービス 入会金 0円 月会費 22,000円

※プレミアム会員とは当社指定の講座を修了されたクラブ会員をいいます。

3つの助言サービス

日経先物アシストメール

日経225のレバレッジ倍率は20倍程度。1%の値動きはざっと20%の損益となります。資金が少ない庶民にとって、このリターンは大変な魅力です。もちろん、リスクもそれだけ高いので、経験を積んだ専門家の力が必要です。私たちはその力を、売買チャンスに助言メールでご提供します。

売買のチャンスと思われる日の16時40分ごろに「予告メール」を送信します。そして、最終的にチャンスと判断した場合、17時00分以降に「助言メール」をお送りします。ただし、勝率が低いパターンと判断した場合は、「見送りメール」をお送りすることもあります。
「助言メール」は売買の判断と注文価格の目安範囲(新規・決済とも)を助言します。数量や最終的な注文価格は各自の判断で売買して下さい。新規売買後の状況に応じて、補足的な助言メールを送信します。

日経225の売買につきましては、事前に「先物オプション口座」の開設が必要です。口座開設方法は下方の「日経225事前準備マニュアル」をご覧下さいませ。また、助言メールを受けるには、事前にメールの送受信テストが必要です。

また、レバレッジ・リスクをコントロールするため、必ず資金にゆとりをもって売買して下さい。各注文の仕方につきましては、「日経225操作説明マニュアル」をご覧になって下さい。

【基礎知識】
1、日経225は日経平均株価を個別銘柄のように売買する取引です。
2、買い建てで上昇の利益を狙えますし、売り建てで下落の利益(いわゆる空売り)を狙うことも出来ます。
3、日経225には取引の期限があります。
4、昼間取引のほか、夕方から始まる夜間取引があります。
5、日経225の10分の1に相当する「日経225ミニ」という商品があります。 

※詳細はこのページ下方の「助言メール説明会」の動画をご覧になって下さい。
お分かりにならない部分につきましては、ご遠慮なく下記からお問い合わせ下さいませ。
メール info@prince-king.co.jp
フリーダイヤル 0120-997-510(10:00-18:00、無休)

 

 

料金

1、一般会員A
助言メールサービスのみ
入会金33,000円
月会費33,000円

2、一般会員B
助言メールと株式投資本講座のサービスを受ける
入会金49,500円
月会費49,500円
2年目以降38,500円

3、プレミアム会員以外のPKクラブ会員
助言メールとPKクラブ会員サービス
入会金0円
月会費27,500円

4、プレミアム会員※
助言メールとプレミアム会員サービス
入会金0円
月会費22,000円

※プレミアム会員とは当社が指定する講座の受講者を言います。

特撰☆銘柄サービス

株式投資のポイントは2つ。銘柄(企業)選びと売買のタイミングです。この両方をご提供するのが「特撰☆銘柄サービス」です。
各株価を毎日チェックし、銘柄ごとの売買サインや状況判断に関する情報をご提供します。毎週金曜11時10分から「特撰☆市況&銘柄解説会」を開催します。そして売買チャンスと思われる日の15時20分頃(当日新規の場合)、または17時頃(翌日新規で指値の場合)に「特撰☆助言メール」をお送りします。

↓各銘柄に関する状況判断、売買サイン、売買の適否を毎日公開しています。

※リスクについて
株式取引は価格変動によるリスクを伴います。
信用取引を利用する場合は、証拠金毀損のリスクが発生することがあります。
また信用取引にはレバレッジリスクがあります。
日経225取引は、証拠金毀損のリスクが発生することがあります。
また日経225取引はレバレッジリスクがあります。


プラウド銘柄サービス

プラウド銘柄サービスは日本株の中・長期運用を助言するサービスです。テクニカル分析だけでなく、ファンダメンタル分析にも重きを置き、売買判断を行います。3か月ごとに複数の助言候補銘柄を助言業務登録者が厳選し、のちの値動きを分析し売買判断をご提供いたします。

助言メールに申込む

料金

一般会員A 助言メールサービスのみ 入会金 33,000円 月会費 33,000円
一般会員B 助言メールと株式投資本講座のサービスを受ける 入会金 49,500円 月会費 49,500円
2年目以降 38,500円
プレミアム会員以外の
クラブ会員
助言メールとクラブ会員サービス 入会金 0円 月会費 27,500円
プレミアム会員※ 助言メールとプレミアム会員サービス 入会金 0円 月会費 22,000円

※プレミアム会員とは、当社が指定する講座の受講者を言います。

よくあるご質問

Q 助言メールは、いつ入会できるのですか?

 毎月1日から入会できます。メールの送信チェックなど事前の準備が必要ですので、お早めにお申し込み下さい。

Q 助言メールは、途中で解約できますか?

 はい。中途解約できます。月の途中での解約の場合、未経過日数分は日割りで月会費をご返金いたします。

Q 特撰☆銘柄サービスの助言メールが送られるのは、いつですか?

 特撰☆銘柄サービスの場合は15時20分ごろです。場合によっては17時ごろとなります。分析次第で当日注文か翌日の注文かを決定し、より有利な約定の実現を心掛けております。

Q 特撰☆銘柄サービスの情報提供サービスは?

 ミルビーポータルという会員専用サイトにおいて、毎日の市況の状況と各銘柄の状況をご報告しております。また毎週、井手学長による「特撰☆市況・銘柄解説会」を教室で開講しています。この模様はミルビーポータルの生放送で視聴できます。また翌日以降は動画で視聴できます。

Q 特撰☆銘柄は、どうやって決められるのですか?

 財務・業績・チャートなど多面的に分析して銘柄を抽出します。最終的にはPrince-Kingが発明した「PKOメソッド」にデータを入れ、売買シミュレーションで予想期待損益の高いものだけを厳選します。2024.11.12現在7銘柄を選抜しています。状況の応じて順次、追加・削除等を行っております。

Q 日経先物とは何ですか?

 日経平均株価を銘柄のように売買する特殊商品です。買い建てで上昇利益を狙うこともできますし、売り建てで下落の利益を狙うことも出来ます。取引時間がとても長く、昼間の取引が8時45分から15時45分まで、夜間取引は17時00分から翌日明け方5時30分までです。
さらに詳しい内容は、上記の「説明会動画」をご覧ください。

Q 日経先物取引を始める前に準備することはありますか?

 日経先物の取引をするためには、証券会社で「先物オプション口座」の開設が必要です。「日経225事前準備マニュアル」をご参考ください。なお、マニュアルはSBI証券での口座開設の事例で書いております。

Q 日経先物取引のレバレッジが10~30倍ということは、1%の利益が10~30%になるということですか?

 はい。その通りです。小さな資金でも大きな利益を狙うことが出来ます。その反面、その分だけリスクも大きくなります。

例:日経225先物価額が30,000円、必要最低証拠金1,500,000円の時に買い建ての場合。

日経225先物価額が1%上昇し30,300円となったときの利益は300,000円の利益となります。

必要な資金は1,500,000円で300,000円の利益となるので証拠金当たりの利益率は20%となります。

Q 日経先物アシストメールが送られるのは、いつですか?

 昼間取引が終了する間際の16時40分に「予告メール」を送ります。そして、最終的な助言メールは17時00分以降に送ります。最終的なチェックを行うため慎重に判断を決定します。予告メールを出した場合でも、最終的には売買を見送ることもあります。

Q レバレッジ・リスクはどうやって軽減するのですか?

 新規取引が成立したら、状況に応じて決済注文に関する助言メールを出し、逆指値やOCOなどの決済注文を出して頂きます。これによってリスクを軽減します。具体的な注文方法は、上記「日経225操作説明マニュアル」をご覧ください。マニュアルはSBI証券の操作事例で書いております。

コンプライアンス体制

1.当社は投資助言業を営むに当たり、自主的機関として、「監査委員会」を設置しています。監査委員会のメンバーには弁護士と税理士がいます。監査委員会は、当社が定めるところに従い、定例監査を行い業務遂行状況の監督、指導等を行います。

2.当社は必要と判断した場合、専門家に対して意見(弁護士へは、広告表現内容、社内規則、関係各所への提出書類など、税理士には税務関係、社会保険労務士には労務関係)を求め、業務遂行の適正さを確保するように努めています。

3.当社は自主規制機関として「コンプライアンス委員会」を設置し、全社をあげて法令順守に取り組んでおります。

監査委員
 宮田房之弁護士
 (宮田総合法律事務所代表)
 臼井誠也税理士
 (臼井税理士事務所代表)
 井手太星 管理担当取締役

お客様本位の業務運営を実現するための方針
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